Interview

社員インタビュー

お客様ごとに様々なストーリーがあり、一緒に壁を乗り越えたお客様のことはずっと忘れません。

小寺稚歩 岡崎店 注文住宅アドバイザー

おうちモールは女性メンバーが中心となって働いている職場です。出産や育児などの大事なライフイベントを迎える方や家庭との両立など、様々なバックボーンを持つメンバーが活躍しています。今回は事業の急成長、急拡大を迎えている中、実際に現場で働いているメンバーの素顔を明らかにすべくインタビューを敢行しました。さまざまな経験を持つメンバーが、いかにしておうちモールに入社し、現在どのような想いで日々活動しているのか、赤裸々に本音で語ってもらいました。
第四弾はおうちモール岡崎店で住宅専門フィナンシャルプランナーとして、マイホーム購入を検討しているお客様の相談に直接向き合っている小寺稚歩さんです。

お客様の悩みを聞き、課題解決に向かわせるのが私たちアドバイザーの仕事。

―――小寺さんは2020年4月の入社。それまでは事務職をされていたそうですね。おうちモールに入社したのは、どのような想いがあったのでしょうか?
特に目標もなく一般的な事務職を続けてきましたが、どこか退屈さを感じていました。あとは、自分には武器がないというコンプレックスもありましたね。専門性のある仕事をしてきたわけでもありませんし…。30歳を超え、今後の人生を考えたときに、ここで自分を奮い立たせるべきだと決心して前職を退社。FPの勉強をして2級の資格を取り、エージェントに登録しました。
―――FP2級を取得するのは大変でしたか?
私はそこまで大変ではなかったですね。もともと興味のある分野だったこともあったので、勉強が楽しかったです。前の会社を辞めて、ひとつのことに集中したいという時期だったので、朝から晩まで1日中勉強する時間もありました。2級の試験はテキストに書かれていることを覚えれば合格できる内容ではないので、オンライン授業を受けながら自宅で勉強を続けました。合格するまでに7か月くらいかかりましたね。
―――2020年4月に入社して、最初に成約がとれたのは何か月後でしたか?
4か月後だったと思います。FP2級を持っているにせよ、キャリアは浅いので、お客様からの突発的な質問には戸惑いました。例えば、大手ハウスメーカーと工務店で、なぜ引き渡しまでの時期が違うのか?と聞かれて、言われてみれば確かにそうだなと気付かされることもありました。
―――30社以上ある提携住宅会社の特徴を把握するのも難儀ですよね?
そうですね。だから「すべてを覚えなくてもいいんだよ」とも上司から言われました。私たちは、住宅会社の特徴を細かく把握してお客様にお伝えするのが仕事ではなく、どちらかと言うとお客様の悩みを聞いたり、課題があればそれを解決に向かわせるのが私たちアドバイザーの仕事。お客様のご検討状況やご要望にあわせて、アドバイスし住宅会社をご紹介する仕事です。詳細は住宅会社に訪問後お客様自身の目で見て、耳で聞いてきてくださいと背中を押すことを心がけています。
―――住宅会社を紹介するときに、最も大切にしていることは何ですか?
最近ようやく私が担当させていただいたお客様がご成約まで進んで頂けるようになってきましたが、お客様の雰囲気と住宅会社の企業イメージが合致するところを優先的にご紹介するようにしています。

私たちアドバイザーは、いい人になりすぎてはいけない。

―――おうちモールで働いていて、どんなところが楽しいですか?
失敗したな、何がいけなかったかなと考え行動し、お客様が無事にご成約まで至った時は純粋に嬉しいですね。お客様ごとに、いろいろなストーリーがあるんです。実はすんなりご成約まで進まれたお客様のことよりも、途中でご両親に反対されてしまったとか、資金面でどうしてもうまくいかないとか、そういった壁を一緒に乗り越えたお客様のことはずっと覚えていますね。何かある度に相談相手として頼っていただけるのは嬉しいですね。
―――今だから言える、または思いつく失敗エピソードは?
お客様へのヒアリングが思うようにできなかったことですね。なんでだろうと思ったのに、そこを突っ込んで聞かなかった。ふわっとしたまま住宅会社をご紹介することになってしまい、結局フィットしなかったという失敗があります。私たちアドバイザーは、嫌われることを怖がり、いい人になりすぎてはいけません。お客様のご要望だけを素直に聞き入れているだけはダメなんです。じゃないと、結局はお客様の家づくりにおいて本当の意味で役に立ってはいないと思うからです。
―――成約率をあげるには、何が必要だと思っていますか?
それを今も模索しています。入社から半年は上司のサポートを受けながら、教えられたこと、決められたことを基本的に忠実に行うことを意識しました。でも、腹落ちしていないこともあって。成約率をあげていくにはどうすればいいか、自分なりの答えややり方も見つけていきたいと思っています。

緩衝材になるバランサーのポジションをおうちモールで担っていきたい。

―――どのようなアドバイザーになっていきたいですか?
立ち位置としては、スタッフ間の緩衝材になれるようになりたい。もともとそういうタイプではあったと思うんです。人と人の間に入って、橋渡し的な役割を果たしたり。お客様と住宅会社さんの間だけでなく、スタッフ間でも、うまく物事を進めていけるようになりたいですね。今はそういうスタッフが弊社にはいません。これから社員が増えていくとバランサーが必要になるはずなので、そのポジションを私が担っていければと思っています。
―――おうちモールへの入社を検討している方へ、これだけは覚悟しておいたほうがいいということはありますか?
接客という仕事内容は、決められたことを決められたようにやる仕事ではないので、そこが難しいと感じるかもしれません。お客様ごとに背景や、性格、持っていらっしゃるご要望も違うので、同じことをお話するにしても、順番や伝え方を変えたり、工夫が必要です。なので知識も大切ですが、人とどのように対話するかのほうが大事。アドバイザーという仕事は、経験が積みあがっていく仕事です。一つ一つのお客様との出会いを大切に真剣に向き合っていくことがやり甲斐に繋がると思います。まず一歩を踏み出して、ぜひおうちモールへ来てみてください。きっと何かが変わるはずです。
―――ありがとうございました。

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