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東海での土地購入の流れ完全版|探し方・契約・引き渡しまでのステップ

この記事でわかること
東海エリアでの土地探しを、まずおうちモール に相談してから進めるメリットと、効率のよい土地購入の流れがわかる
・不動産会社・ポータルサイト・ハウスメーカーに加えて、住宅会社が持っている土地を活用した賢い土地探しの方法が理解できる
・「申込」「土地契約」「決済・引き渡し」までの具体的な手順と、つまずきやすいポイントを事前にチェックできる
・自分たち家族に合った土地の選び方・判断のコツがわかり、後悔しにくい選択ができる

「そろそろマイホームを…」と考えたとき、まず悩むのが「どこに、どんな土地を買えばいいのか」「何から始めればいいのか」という点ではないでしょうか。特に、愛知・岐阜・三重などの東海エリアはエリアごとの特色も強く、通勤・通学や実家との距離、予算とのバランスなど、考えることがたくさんあります。

多くの方は、最初にポータルサイトで土地を探し始めますが、条件に合う土地がなかなか見つからず、時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。実は、土地探しは「不動産サイトだけ」で進めるよりも、まず第三者の立場で相談に乗ってくれる窓口に現状や希望を整理してもらい、そのうえで不動産会社や住宅会社が持っている土地も含めて紹介してもらうほうが、効率よく進むことが多いです。

さらに、土地探しから購入、そして建物の計画まで一連の土地購入の流れには、「申込金」「重要事項説明」「土地契約」「引き渡し」など初めて聞く専門用語も多く、不安を感じやすいところです。とはいえ、流れとポイントさえ押さえておけば、落ち着いて一つひとつ進めていくことができます。

この記事では、東海エリアで土地を探し始める前の準備から、土地探しの方法、申込〜契約〜引き渡しまでの手順、ケース別の考え方まで、初めての方にもわかりやすく整理してご紹介します。特に、
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のような第三者窓口で希望条件を整理し、そこから各社が持つ土地情報を紹介してもらう流れもあわせてお伝えします。「知れば対策できる」を合言葉に、ご家族のペースで安心して土地探しを進めていきましょう。

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📖目次

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1.東海エリアで土地購入を考える前に知っておきたい基礎知識

まずは、「なぜ今、東海エリアで土地購入を考えるのか」という前提を整理しておきましょう。近年は住宅ローン金利の動きや、物価・建築費の上昇、働き方の変化など、ライフスタイルを取り巻く環境が大きく変わっています。賃貸のまま住み続けるのか、土地から購入して家を建てるのかは、家計と暮らし方を大きく左右する選択です。

東海エリアは、名古屋市を中心とした都市部と、通勤圏内の郊外エリア、そして自動車関連企業の工場や研究所が集まる地域など、エリアによって土地の価格や雰囲気が大きく異なります。同じ予算でも「駅近のコンパクトな土地」か「郊外でゆったりした土地」かで、生活のイメージはかなり変わります。まずはご家族で、希望する生活イメージを言語化しておくことが大切です。

また、土地を買うときには「建ぺい率」や「容積率」といった専門用語も出てきます。建ぺい率とは「敷地に対してどのくらいの面積まで建物を建ててよいか」を示す割合、容積率とは「敷地に対する建物の延べ床面積の合計の割合」です。この数字によって、建てられる建物のボリュームが大きく変わるため、「この土地に、希望の間取りの家が建てられるか」の判断材料になります。

将来建てる家の性能を考えるうえでは、「耐震等級」「外皮性能」「ZEH」といったキーワードも押さえておくと安心です。耐震等級とは「地震に対する建物の強さを3段階で示す指標」、外皮性能とは「建物の断熱・気密など、外側の部分(外皮)がどれだけ熱を逃がしにくいかを示す性能」です。ZEH(ゼッチ)は「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、1年間のエネルギー消費量が実質ゼロになることを目指した家を指します。土地の形や方角、周囲の建物との距離によって、こうした性能が取りやすいかどうかも変わってくるため、土地選びの段階から少し意識しておくとよいでしょう。

💡 まずは「条件整理」と「基礎知識のインプット」から。 「駅から何分以内が希望か」「駐車場は何台必要か」「学区を優先したいか」など、家族の希望条件を書き出しながら、土地に関する基本用語をゆっくり押さえていきましょう。最初に土台をつくっておくことで、情報に振り回されずに落ち着いて土地探しを進めることができます。

ここまでの段階では、まだ具体的な「土地探しの方法」に入らなくても大丈夫です。現在の家賃や家計の状況、将来の収入の見込みなどをふまえて、無理のない予算の感覚をつかんでおくと、このあとご紹介する土地探しの手順もスムーズになります。

2.土地探しの方法を比較|不動産サイト・仲介会社・ハウスメーカー

 

次に、実際の土地探しをどう進めるのか、代表的な方法を比較してみましょう。「ポータルサイト中心で自分たちで探す」「街の不動産会社に相談する」「ハウスメーカーや工務店経由で土地を紹介してもらう」など、いくつかのパターンがあります。それぞれのメリット・デメリットを理解しておくことで、自分たちに合った進め方を選びやすくなります。

土地探し 方法 特徴 向いている人 注意点
不動産ポータルサイト 東海エリアの売地情報を広く一覧でチェックできる。スマホで空き時間に見やすい。 まずは相場感をつかみたい人、自分のペースで探索したい人。 情報更新のタイムラグで「すでに申込済み」の物件もある。細かい条件や法規制までは分かりにくい。
地域の不動産仲介会社 未公開情報や、地元ならではの事情に詳しい。個別相談しやすい。 希望のエリアがある程度絞れている人。細かい条件を相談しながら進めたい人。 担当者との相性差が大きい。土地契約を急がされると感じたら、一度立ち止まる勇気も必要。
ハウスメーカー・工務店経由 建物計画とセットで土地を提案してくれる。間取りや日当たりを考えた提案が得意。
特に、住宅会社が持っている土地(自社分譲地など)や、提携している不動産会社の土地情報をまとめて紹介してもらえるのが大きなメリット。
建物のイメージがある程度決まっている人。将来の家づくりを含めてトータルで相談したい人。 「建築条件付き土地」が多い傾向。特定の会社で建てる前提になるため、比較検討の時間も確保する。

上の表のように、一口に土地探しと言っても方法はいくつかあります。多くの方は、まずポータルサイトで気になる土地をピックアップしつつ、並行して不動産会社やハウスメーカーに相談する、という形で組み合わせている印象です。特に、東海エリアのようにエリアごとの特色がはっきりしている地域では、地元の情報に強いパートナーを見つけておくと安心です。

とはいえ、「どの不動産会社・どの住宅会社に相談するか」をいきなり自分たちだけで選ぶのは大変です。そこでおすすめなのが、まず おうちモール のような第三者窓口で希望条件を整理し、相性のよさそうな住宅会社や不動産会社を絞り込んでもらう方法です。各社が持つ土地情報や提携先の土地も含めて紹介してもらえるため、最初から「見つかりやすい土俵」でスタートできます。

土地探しの手順としては、①希望条件と予算の整理 → ②第三者窓口や相談先で方向性を確認 → ③ポータルサイトや紹介された情報から気になる物件をチェック → ④現地見学 → ⑤候補を絞り込む、という流れで進めていきます。この段階ではまだ「土地契約」は行わず、「候補を絞る」「相場感をつかむ」ことに集中しましょう。

  • まずは1〜2社の不動産会社・ハウスメーカーに相談して、担当者の提案力や相性を見てみる
  • 現地見学では、昼と夜、平日と休日など、時間帯を変えて様子をチェックする
  • 周辺道路の交通量、子どもの通学ルート、近隣のスーパーや病院の位置も確認する

こうしたひとつひとつの確認が、後悔しない土地購入につながります。「とりあえず急いで決めなきゃ」と焦りすぎず、気になる点はメモしながらゆっくり進めていってください。

3.土地購入費用の内訳とコストを抑えるコツ

次に、土地購入にかかる費用の全体像と、コストを抑えるためのポイントを整理しておきましょう。土地代だけでなく、諸費用や建物とのバランスも含めて考えることが大切です。

土地購入時には、主に次のような費用が発生します。

  • 土地代金(売買価格)
  • 仲介手数料(仲介会社を通す場合)
  • 登記費用(所有権移転登記などの司法書士報酬+登録免許税)
  • 印紙税(売買契約書に貼る収入印紙)
  • 固定資産税・都市計画税(引き渡し時期によって日割り精算)
  • ローンを使う場合の事務手数料・保証料
  • 地盤調査・地盤改良費(建物計画に関連)

特に見落としがちなのが、地盤調査・地盤改良費です。地盤調査とは「その土地が建物を支えられる固さかどうか」を調べること。地盤が弱い場合は、杭を打つなどの地盤改良が必要になり、数十万円〜100万円以上かかることもあります。地盤が比較的しっかりしているエリアを選べば、こうしたコストを抑えられる可能性もあります。

項目 概要 コストを抑えるコツ
土地代金 土地そのものの価格。エリア・広さ・形状・駅距離などで変動。 駅距離を少しだけ広げる/旗竿地や変形地も候補に入れる/南向きにこだわりすぎない。
諸費用 仲介手数料・登記費用・印紙税・ローン関連など。 概算を早めに把握し、ローンの見積り時にまとめて確認しておく。
造成・地盤関連 古家解体・擁壁補修・地盤改良など。 古家付き土地の解体費や、擁壁のやり替え費用を事前に見積もっておく。必要に応じて価格交渉も検討。

コストを抑えるコツとしては、「土地にお金をかけすぎない」ことが基本です。建物の性能(断熱性・耐震性など)や、将来のメンテナンスコストも含めて考えると、土地と建物のバランスが重要になります。例えば、土地に予算を使い切ってしまうと、耐震等級の高い家やZEH基準の家が建てづらくなる場合もあります。「土地+建物+諸費用の総額」で予算を管理することを意識してみてください。

また、引き渡しのタイミングによっては固定資産税・都市計画税の負担が変わることもあります。引き渡しの前後でどのような日割り計算になるのか、土地契約の段階でしっかり確認しておくと安心です。

4.東海での土地購入の流れとスケジュール(申込〜土地契約〜引き渡し)

ここからは、本題である土地購入の流れ・手順を時系列で見ていきましょう。土地探しの途中までは、候補探しと比較検討が中心でしたが、気に入った土地が見つかったら、いよいよ「申込」から「土地契約」「引き渡し」へと進んでいきます。

ステップ 内容 目安時期
① 資金計画・住宅ローン事前審査 無理のない総予算を確認し、「どの価格帯までの土地を見てよいか」を明確にする。 土地探し〜申込前
② 土地の申込(買付申込) 購入の意思表示を行う手続き。申込金を預ける場合もある。 気に入った土地が見つかったタイミング
③ 重要事項説明 宅地建物取引士から、土地の権利関係・法令制限・ライフラインの状況などの説明を受ける。 土地契約の直前
④ 土地売買契約 売主・買主が契約書を取り交わし、手付金を支払う。契約条項の確認がとても重要。 重要事項説明の当日または前後
⑤ 住宅ローン本審査・建物計画の詰め 土地と建物の金額を確定させ、ローン本審査を申し込む。 土地契約後〜決済前
⑥ 決済・引き渡し 金融機関で残代金を支払い、所有権移転登記を行う。鍵や書類を受け取り、土地が自分の名義になる。 土地契約から1〜2か月後が目安

この流れの中で特にポイントとなるのが、「重要事項説明」と「土地契約」です。重要事項説明では、土地の用途地域や建ぺい率・容積率、道路との接道状況、上下水道・ガスなどのライフラインの引き込み状況、市街化調整区域(原則として家が建てられないエリア)かどうかといった重要な情報が説明されます。専門用語が多く難しいと感じやすいので、疑問点はその場で遠慮なく質問しておきましょう。

土地契約では、「引き渡し時期」「ローン特約(住宅ローンが通らなかった場合に契約を白紙に戻せる条項)」「契約解除に関する条件」などをしっかり確認することが大切です。分からない条項があれば、不動産会社や住宅会社の担当者、場合によっては第三者の専門家に相談してみてください。

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土地契約前のチェックリスト

  • 住宅ローンの事前審査結果と、総予算の上限を把握している
  • 周辺環境(騒音・におい・治安・通学路など)を時間帯を変えて確認した
  • 土地の法令制限・建ぺい率・容積率など、建物計画に影響する条件を理解している
  • ライフライン(上水・下水・ガス・電気)の状況と、引き込み費用の目安を聞いている
  • 重要事項説明書・売買契約書を事前にコピーでもらい、内容に目を通している
  • 引き渡しの時期と、それに合わせた引っ越し・建物着工の大まかなスケジュールをイメージできている

このチェックリストを一つずつ確認していくことで、土地契約・引き渡しまでの「見通し」がグッとクリアになります。書類や説明が難しく感じられても、「よく分からないまま進めないこと」さえ意識しておけば大丈夫です。ゆっくり読み解きながら、担当者と一緒に進めていきましょう。

5.ケース別・わが家に合う土地の選び方セルフ診断

ここまで、土地購入の流れと手順を見てきましたが、「結局、どんな土地を選べばいいの?」という疑問が残る方も多いと思います。最後に、ケース別に考え方のヒントを整理してみましょう。

こんな人は「駅近コンパクトな土地」向き

  • 共働きで通勤時間を短くしたい
  • 子どもが小さく、将来の通学のしやすさも重視したい
  • 車を1台または持たない暮らしも検討している

駅近の土地は価格が高くなりがちですが、コンパクトな土地を選び、建物を3階建てにするなどの工夫で総額を抑えられる場合もあります。建物のプラン次第で、限られた土地でも快適な暮らしを叶えられます。

こんな人は「郊外で広めの土地」向き

  • お庭で子どもをのびのび遊ばせたい
  • 駐車場を2〜3台分ほしい
  • アウトドアや家庭菜園など、ゆとりのある暮らしに憧れている

郊外エリアの土地は、同じ予算でも広さを取りやすい傾向があります。一方で、通勤・通学時間や、将来子どもが高校・大学へ通うときの交通手段なども含めて検討しておくことが大切です。

Yes/Noで簡単セルフ診断

次の質問に、直感で答えてみてください。

質問 Yesのとき Noのとき
Q1. 「通勤・通学時間」は最優先したい? 駅近やバス便の利便性が高い土地を優先。土地はややコンパクトでもOK。 郊外や準郊外も候補に。土地を広めにとり、庭や駐車場を充実させる方向も検討。
Q2. 車は今後も必須になりそう? 駐車スペースを2台以上確保できる土地を意識。前面道路の幅もチェック。 駅近コンパクト土地も選択肢に。カーシェアやレンタカー前提の暮らしも視野に。
Q3. 将来、親との同居や二世帯を考えている? 将来の増築や建て替えも見据え、やや広めの土地を候補に。 コンパクトでも動線のよい土地を優先。ZEHや高性能な家でランニングコストを抑える視点も。

このように、暮らし方のイメージから逆算していくと、「わが家に合う土地の方向性」が少しずつ見えてきます。迷ったときは、土地の条件だけでなく、「その土地で暮らす1日の流れ」を家族で具体的にイメージしてみてください。

最終的な判断のステップとしては、次の3つを意識してみましょう。

  1. ① 条件整理:通勤・通学・予算・駐車台数・学区などの優先順位をつける
  2. ② 情報収集:ポータルサイト・不動産会社・ハウスメーカーなど複数ルートから候補を集める
  3. ③ 現地確認&比較:実際に現地を見て、「暮らしのイメージ」が持てるかどうかで比較する

この3ステップを意識しながら、土地購入の流れのどの段階にいるのかを時々振り返ってみてください。立ち止まって整理する時間をつくることが、結果的に最短ルートにつながることも多いです。

6.まとめ|東海で後悔しない土地購入の流れを押さえるコツ

最後に、ここまでの内容を振り返りながら、東海エリアで後悔しない土地購入の流れのポイントを整理しておきましょう。

  • 最初に「家族の暮らし方」と「ざっくり予算」を言語化しておくと、土地探しの軸がブレにくい
  • 土地探しの方法は、ポータルサイト+不動産会社+ハウスメーカーに加え、第三者窓口を活用して効率よく候補を絞るのがおすすめ
  • 費用は「土地代」だけでなく、諸費用・造成・地盤などを含めた総額で考える
  • 申込〜土地契約〜引き渡しまでの手順とスケジュールを把握し、疑問はその場で解消していく
  • 迷ったら「その土地で暮らす1日のイメージ」を家族で共有して、感覚的なフィット感も大切にする

東海エリアでの土地購入の流れは、一見すると複雑に感じられますが、実際には「情報収集 → 候補の絞り込み → 申込・土地契約 → 決済・引き渡し」というシンプルなステップの積み重ねです。ひとつひとつの段階で「自分たちが理解できているか」「納得できているか」を確かめながら進めていけば、大きな失敗はぐっと減らすことができます。

💡 最初の一歩は「現況の見える化」。

  • 🔎 劣化サインの把握…現在の住まいの不満点や、今後困りそうなポイントを書き出す
  • 🏠 優先順位の整理…通勤・通学・予算・エリア・駐車台数など、譲れない条件と妥協できる条件を分ける
  • 🗓️ 着手スケジュールの確認…「いつまでに家づくりをスタートしたいか」「いつ頃入居したいか」の目安を共有する

家族の未来のための一歩を、安心して踏み出せるようにするために、分からないことは一人で抱えこまず、専門家や第三者に相談しながら進めてみてください。知ることそのものが、土地購入の不安をやわらげ、前向きな決断につながっていきます。

「東海で土地を買うのはハードルが高そう…」「この手順で合っているのか不安…」と感じたら、まずは おうちモール に相談してみてください。不動産会社でも住宅会社でもない立場から、土地探しや土地契約の読み解き、住宅会社が持っている土地情報を含めた紹介、引き渡しまでのスケジュールの整理などを一緒に行うことで、落ち着いて判断できるようになります。

オンライン相談や来店相談を上手に活用しながら、ご家族にとってベストなタイミングと方法で、土地購入の一歩を踏み出してみてくださいね。

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