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家を建てるときの間取りの考え方を解説!失敗しない注文住宅の間取りとは

家を建てる時の間取りは、その後の生活を大きく左右させる重要なものです。
一生懸命理想の間取りを考えたはずでも、いざ引っ越しをして生活してみると不便に思える部分は出てきてしまいます。
家の間取りを決める際、把握しておくべき注意点があります。
難しいことではなく簡単なことばかりですので、頭に入れて間取りを考えましょう。
最高の住まいになるポイントを、以下に詳しく解説していきます。

目次

  • 注文住宅の間取りを考えるときのポイントは?
  • 間取りづくりの失敗談
  • 予算別!2000万円の注文住宅の間取り
  • 予算別!3000万円の注文住宅の間取り
  • 35坪の注文住宅の間取り
  • 40坪の注文住宅の間取り
  • 80坪の注文住宅の間取り
  • よくある疑問!平屋を建てる場合の価格は?
  • よくある疑問!安く家を建てる間取りの考え方は?
  • まとめ

注文住宅の間取りを考えるときのポイントは?

家を建てる際の間取りを考えるときは、様々なポイントを頭に入れておくと失敗しない最高の間取りを作ることができます。
間取りを考えるときに把握すべきポイントのベスト3を、以下にご紹介いたします。

①騒音が気にならない、ゆっくり休める間取りを作る

住まいというのは休むための大事な空間でもあるので、ゆっくり休むことができる間取りとすることが第一条件となります。

住まいには様々な音があり、足音にはじまり、テレビの音、話し声、キッチンや洗濯などの家事の作業音、外部の車が通る音など様々あります。

1階のゆっくりしたい部屋の上に子供部屋を作ってしまうと、子供が遊んだり動く音が響いてしまったりと、ゆっくりできません。
また、夜遅く帰る家族の部屋を奥に作ってしまうと、手前の部屋で休んでいる場合に帰って来た音が気になって不快になってしまいます。

さらに、吹き抜けを作ってしまうと、吹き抜けにより各部屋に生活音が響いてしまい、休めない不快な家となってしまいます。

②適切な部屋の大きさにする

住まいを作ろうとすると、大きなスペースを作って優雅に暮らしたいと思う方もいます。しかし、住まいは限られたスペースの中で作らないといけないので、その中での部屋の広さ配分が大きなカギとなります。

適した広さの部屋を作ることで、使いやすい住まいになるということを覚えておきましょう。

配置する家具や家電などを図面に書き込んで部屋の大きさを確認することで、適した大きさの部屋とすることができます。また、ドアや収納扉を開いた状態で、配置する家具を置いて問題ないのかも確認しましょう。

さらに、今後ライフスタイルが変化したとしても、部屋の広さを変えやすい状態なのかも考慮に入れておくと、将来助かります。

③オシャレな間取りは不便になることがある

近年は様々な間取りがあり、他の家にはないオシャレな間取りで注文住宅を作ってみたいという方もいるでしょう。しかし、オシャレな間取りは、使い勝手が良くない間取りになってしまうこともあります。

例えば、スキップフロアは近代的でオシャレに見えます。しかし段差があるので、年齢を重ねると危険な間取りとなってしまいます。

間取りを計画する際に気を付けるポイントは、将来年齢を重ねた際に不便にならない間取りを作ることです。年齢を増しても不便ではない、使いやすい快適な間取りとしましょう。どの部屋にも数歩で行ける間取りは、将来使いやすい最高の間取りとなります。

同じ2LDKの家を建てる場合でも、オシャレな間取りよりも年齢を重ねた時に使いやすい単純で行き来しやすい間取りの方が、安心して快適に生活できる住まいとなります。

間取りづくりの失敗談

失敗しない間取りを作るためには、間取りづくりの失敗談を参考にすることが大事です。失敗したケースを把握することで、なぜそれがダメな間取りなのかの参考になります。
注文住宅を新築した際の間取りづくりの失敗談の例を、以下にご紹介していきます。

寝室が狭すぎる

寝室は寝るだけの部屋なので最低限の広さにしたら狭すぎた、という失敗談が多くあります。8畳以下の寝室にしてしまうと、ダブルベッドとテレビを置いたら他の空間が狭く不便だったというケースです。

30~40坪の住まいの場合は、8畳以上の寝室が理想です。40坪以上の住まいの場合は、10畳以上の寝室にされる場合が大半です。注文住宅で2000万の間取りの場合、10畳程度の寝室とすることが大半です。

吹き抜けが使いにくい

吹き抜けは、豪華に見えて空間も広く見えます。しかし不便な部分もあり、暖気が吹き抜けに上がり冬寒い家になってしまったというケースは大変多くあります。

また、吹き抜けは掃除がしにくいので、掃除が行き届かなく不便という声も多く挙がっています。
吹き抜けは魅力的ですが、本当に必要なのかを検討して必要な場合のみ設けることをおすすめします。

収納が少ない

クローゼットなどの収納は、少ないと大変不便になってしまいます。必要な物が入りきらず、部屋に荷物を置くことになってしまったという、残念なケースは少なくありません。

部屋ごとの収納は、畳1枚分以上必要です。且つ収納する物の量により、収納の大きさを決めるようにしましょう。また、玄関収納、和室の押し入れ、階段下収納、リビング収納、パントリー、洗面室収納など、これらの収納はあると大変便利です。

安く家を建てる場合、全ての部屋の間取りの広さを狭くしてしまうこともあります。収納は必要不可欠なスペースですので、必要な分を検討して設けましょう。

洗面脱衣室が意外と狭い

洗面脱衣室は、洗面をしたり着替えたり、洗濯をする多目的な部屋です。そのため、いざ使ってみると狭くて使い勝手が悪いというケースが多くあります。

室内物干しを付けてしまうと、使えるスペースが狭くなり困ったというケースがあります。また、2人で着替えると非常に狭く、窮屈で使いにくいという声もあります。洗面脱衣室は使用用途が多岐にわたる部屋なので、どのように使うのかを考えて広さを決めましょう。

家の坪数により適切な洗面脱衣室の広さは異なりますが、おおよそ2~3畳ほどです。80 坪 の 土地 に 家 を 建てる 広い間取りの場合、洗面脱衣室は3~4畳などの広い空間を取ることが大半です。

4畳半の部屋が狭すぎる

来客用などのサブ的な部屋のために、4畳半の部屋を作る場合があります。しかし、いざ使ってみると狭すぎて用途が無いという声も挙がっています。

一般的な居室と言われる個々の部屋の大きさは6畳以上となっており、4畳半はそれよりも狭い広さの部屋となってしまいます。活用する部屋なのであれば、6畳の部屋にすることをおすすめします。

玄関に光が入らない

玄関に窓を付けないことにより、玄関に光が入らず暗いというケースです。よく使われる玄関ドアはガラスのスペースが狭い場合が大半であり、それだけでは玄関の中に十分な光を取り入れるおとはできません。

玄関かホールに窓を付けることで必要な採光を取り入れることができ、明るくて快適な玄関とすることができます。

予算別!2000万円の注文住宅の間取り

注文住宅で2000万円の予算で間取りを考えることは、少ない予算と思われるかもしれません。しかし、効率よい間取りとすることで、満足できる住まいにすることができます。ポイントは、余計なものに費用を掛けないことです。
 
間取りは3LDK以下になることが大半であり、子供部屋が6畳、寝室が8畳以上の空間が取れることが一般的です。また、総2階にして1階の屋根を作らないことで、極力予算以内に納めることができます。
 
また、狭い床面積になることにより大きな総面積にすることができないので、廊下やホールは極力狭くすることが求められます。最低限の広さの廊下やホールとすることで、他の居室を広く取ることができるからです。
 
また、トイレは1個とすることが望ましいです。1階と2階に1個ずつ設けてしまうと、その分の床面積が取られてしまうからです。
 
2,000万円の費用は、平屋を建てる価格としても適しています。平屋の場合は、2LDK程度の大きさを建てることができます。平屋は基礎が大きいので、3LDKを建てることは費用を考えると難しい場合があります。

予算別!3000万円の注文住宅の間取り

3000万円の注文住宅の場合、約40坪ほどの住まいの広さとすることができます。割と広さに余裕がある間取りとすることができるので、40坪程度の4LDKの間取りとする場合が大半です。広い空間を作ることができるので、LDKを20畳以上にするなどの贅沢な空間を取り入れることもできます。
 
また、玄関にはシューズクロークを設ける場合も多く、靴だけではなく雨具やスポーツ用品などの収納を備える間取りも多く採用されています。玄関回りでの使い勝手が格段に大変良くなり、帰ってきた時や出かける際に、大変効率よい住まいになります。
 
3000万円の注文住宅となると、1階にリビングの他にもう1部屋作る場合が大半です。和室などを設け、1階にリビング以外のくつろぎスペースを作ることで余裕ある1階とすることができます。1階に1部屋あることにより、来客者を泊めることもできるようになります。
 
さらに、トイレや洗面所、浴室などの水まわりのスペースを広く取ることができます。快適で使い勝手が良い水まわりとすることができ、毎日の生活にゆとりができます。
 
2LDKの家を建てる間取りの場合、余裕ある間取りの住まいとすることも可能です。 各部屋を広く取ることができ、各収納などの便利な部屋も作ることもできます。

5坪の注文住宅の間取り

35坪という家の大きさは、住宅の平均建坪数となります。3,000万程度で建てることができるのが、一般的となっています。住宅内で快適に生活するための必要な広さは、3人家族で約30坪であり、4人家族で約38坪と言われています。35坪の住まいは、3~4人の家族で暮らすことができる広さといえます。一般的な家族構成は4人なので、35坪の注文住宅は家族にピッタリの大きさとなります。
 
35坪の一般的な間取りは、平均で3LDKとなります。個々の部屋を狭くする事により、4LDKも可能です。ただし、35坪で4LDKとする場合は、リビングやキッチン、ランドリースペースが狭くなる可能性があります。ゆったりとした住まいとしたい場合は、3LDKの間取りを計画することをおすすめします。
 
35坪の住宅の場合、動線を意識した間取りを計画される住宅が多くあります。特に4LDKとした場合は35坪の中で細かい間取りとなってしまうので、生活しやすく段取りしやすい動線を意識した家を作りましょう。
 
4LDKとする場合、リビングやキッチンはLDKとすることをおすすめします。大きな空間が取りにくいので、LDKでまとめた方が見た目も使いやすさも良いからです。玄関から洗面脱衣室を経由してLDKに行ける動線があると、回遊しやすい間取りとなり家族4人でも生活しやすい住まいとなります。

40坪の注文住宅の間取り

40坪の住まいは、一般的な住宅の中で広めの住まいとなります。4LDKから5LDKの間取りが可能であり、6LDKも可能な広さとなります。40坪の広さに適した人数は、大人4人程度です。子供を含めると、4~6人程度に向いている広さとなります。子供が小さいうちは、余裕がある広さの住まいとすることができます。
 
住まいは余裕が出てくる広さですので、狭い住宅にはない贅沢な空間を作ることができます。LDKは広く作ることができ、大きなTVを設置して贅沢に過ごす方も多くいらっしゃいます。
 
水まわりもこだわりを取り入れることができ、アイランドキッチンなどの贅沢なキッチンも作ることができます。また、広い洗面脱衣室や浴室、家事室、書斎、サンルームなど、一般の住宅にはない部屋をこだわることもできます。
 
40坪の間取りで採用される事が多いのが、ウッドデッキと吹き抜けです。ウッドデッキと吹き抜けを取り入れることで、明るく開放的な空間を取り入れることができます。
 
また、収納にもこだわることができ、キッチンにパントリーを設けたり、大きめのウォーキングクローゼットを設けたりなど、各収納スペースを取り入れた便利な間取りも作ることができます。

80坪の注文住宅の間取り

80坪の注文住宅は、非常に贅沢な住まいとなります。ゆったりとした間取りとなり、家族全員の希望を盛り込める間取りとなるといえるでしょう。
 
LDKは30畳以上となることが大半であり、家族全員でゆったりと集うことができる、最高のLDKを作ることができます。30坪もあれば、大きなソファーやテーブル、オーディオボード、観葉植物などを置いても、まだまだ余裕なスペースがあるほどの広さです。
 
また、家族個々の部屋は8畳以上取ることができ、それぞれの部屋にウォーキングクローゼットを付けることもできます。十分すぎる収納を備えることができるので、部屋の中を有効的に使うことができます。
 
水まわりも贅沢な内容にすることができ、トイレは最低2つ設置する場合が大半です。また、洗面ボウルも2つ設置することもあり、家族の洗面の使用が重複することがありません。浴室は広めの空間を設けることができ、大きなバスタブでゆっくりくつろぐことができます。
 
玄関も広めにとることができ、広い玄関とホールを設けることができます。ダイナミックな吹き抜けを作る住宅もあり、80坪という空間に余裕のある贅沢さを取り入れることができます。

よくある疑問!平屋を建てる場合の価格は?

住まいの理想は平屋と言う方も多くいらっしゃいます。その理由は、年齢を重ねた時に快適に過ごせる住まいは、1つのフロアの方が安全で安心だからです。

平屋は価格が高い、というイメージもあると思います。そこで、平屋を建てるにはどのような価格なのか、様々なパターンで以下にまとめてみました。

土地の建ぺい率や容積率により異なるので、土地の半分の面積の平屋が建てられる計算でご紹介いたします。

平屋を建てる平均価格

2~3LDKの広さで、1,000~2,000万円ほどが相場となっています。平屋を建てる場合は核家族の場合が多いので、平均価格は低めです。

30坪の土地に平屋を建てる場合

30坪の土地の半分の面積以上で建てる場合は15坪の平屋となるので、坪70万円で1,050万円の価格となります。家を建てる間取りは、1~2LDK程度となります。床面積が狭いことが大半であり、屋根裏を利用した平屋風二階建ての間取りとする場合も多くあります。

35坪の土地に平屋を建てる場合

35坪の土地の半分の面積以上で建てる場合は17.5坪の平屋となるので、坪70万円で1,225万円の価格となります。坪数が狭いので、家を建てる間取りは2LDK程度となります。

40坪の土地に平屋を建てる場合

40坪の土地の半分の面積以上で建てる場合は20坪の平屋となるので、坪70万円で1,400万円の価格となります。家を建てる間取りは、35坪との時と同様に2LDK程度となります。

80坪の土地に平屋を建てる場合

80坪の土地の半分の面積以上で建てる場合は40坪の平屋となるので、坪70万円で2,800万円の価格となります。家を建てる間取りは、4~5LDK程度となります。広めの坪数となるので、大変ゆったりとした平屋を建てることができます。

500万円で平屋を建てる場合

500万円の平屋を建てる場合は、家の間取りは1LDKが精いっぱいとなってしまいます。狭い平屋となってしまいますが、2人家族で500万円で平屋を建てたというケースもあります。

水まわりを最低限の広さとコンパクトな間取りにすることで、LDKや寝室のスペースを確保することができます。

よくある疑問!安く家を建てる間取りの考え方は?

家を建てる際には、多くのお金がかかってしまいます。そのため、極力安く抑えたいという方もいると思います。
安く注文住宅を建てるためには、いくつかのポイントがあります。以下のポイントを把握して、少ない資金で最高の間取りの注文住宅を建てましょう。

総2階建てはコストが低い

総2階建てにすることにより、小さい基礎や屋根で最大限の間取りを手に入れることができます。平屋建てで同じ床面積を確保するためには、基礎や屋根が2倍増えてしまいます。

3階建てにした場合は構造計算が必要となり、構造体への費用が高くなってしまうので、建設費が割高となってしまいます。
40坪の土地に家を建てる場合は家の坪数が狭くなってしまうので、総2階建てで効率的な間取りとする場合が大半です。

間取りはシンプルにする

間取りは、できるだけシンプルにすることで内壁を増やさずに済むので、コストダウンとすることができます。必要以上の部屋数を作らず、最低限必要な部屋数としましょう。

水まわりは1か所にまとめる

キッチンや洗面脱衣室、浴室、トイレなどの水まわりは、バラバラに配置してしまうと配管が長くなってしまうので、大きなコストアップとなってしまいます。1カ所にまとめて配置し、短い配管としましょう。

短い配管は故障した際も修理が楽で安価なので、後に面倒なことにならない点でもおすすめです。

屋根裏部屋を有効利用する

屋根裏には空間がありますが、活用することにより収納代わりに使うことができます。30坪程度の狭い床面積の注文住宅の場合でも、屋根裏空間を活用して収納スペースを確保することで床面積以上の収納を確保することができます。新たに天井や内壁を作らなくても屋根裏には既に空間ができているので、少ないコストでの空間作りになります。

このような平屋風の二階建て間取りは、30坪以下の注文住宅に採用されることがあります。見た目は平屋建てですが、屋根裏を二階建てに使うことで、快適な間取りとして使うことができます。

部屋数を少なくしてオープンな間取りとする

最近人気なのが、小さな部屋を数多く作るのではなく広めの部屋を設ける間取りです。開放的に使うことができ、間仕切り壁が少ないのでコストダウンとすることができます。

子供部屋を仕切らず大きな間取りで使うなど、最近注目のオープン間取りです。子供が大きくなってから部屋の仕切りが必要になったら、簡易的な内壁で間仕切りすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
家を建てる際の間取りの考え方は、難しそうに思えるかもしれません。しかし、これらのポイントを把握して行うことで、末永く快適に住み続けることができる最高の注文住宅を購入することが可能です。
 
注文住宅の間取りの考え方は、決して簡単なことではありません。間違えてしまうと住みにくくなってしまい、将来使いにくい家となってしまいます。注文住宅は1から自分たちで設計ができるので、家族の思いを盛り込んだ最高の間取りとしましょう。
 
住まいというのは、家族が幸せに生活していくためには欠かせないものです。暮らしやすく癒しを与えてくれる最高の住まいを手に入れるために、今回ご紹介しました様々なポイントを加えた最高の住まいを作りましょう。
 
参考になった方は、是非シェアをお願いいたします。
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