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注文住宅でおすすめのオプション一覧と失敗しない選び方! ~10万以下のコスパ◎のオプションもご紹介~

設備の追加やグレードアップなどをして、住宅の住み心地や性能を高めるオプション工事。

注文住宅を建てる方のほとんどの方が、自分達に合ったオプションを取り入れています。しかし、中には次のような考えを持っている方もいるのではないでしょうか。

 

  • どのような内容のオプションがあるかわからない!
  • みんなはどのくらいの金額のオプションを追加するの?
  • 自分に合ったオプションって何だろう?
  • お金がかかるから無駄なオプションを採用して失敗したくない‥

 

確かにオプションは種類が豊富なため、すべての内容を理解することは不可能と言えます。そこで今回は、オプション総額の費用相場やおすすめのオプションを紹介します。失敗しないオプションの選び方も解説しますので、注文住宅を建てる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

  目次

 

注文住宅のオプションとは?

オプション総額の費用相場はどれくらい?

【採用してよかった!】注文住宅でおすすめのオプション
  1. タイル外壁
  2. 電動シャッター
  3. タンクレストイレ
  4. 床暖房
  5. パントリー
  6. 造作家具
  7. 海外製フロントオープン食洗器
  8. 薪ストーブ
  9. 太陽光発電
  10. 全館空調
【コスパが良い!】10万円以下おすすめのオプション
  1. タッチキー・スマートドア
  2. コンセントの追加
  3. タッチレス水栓
  4. アクセントクロス
  5. 宅配ボックス
失敗しないオプションの選び方

まとめ

 

注文住宅のオプションとは?

 

注文住宅を建てる場合、ほとんどの住宅会社では標準仕様が決められています。標準仕様とは、その会社のベースとなる仕様のことです。標準仕様の中から住宅設備や内外装を選んでいけば追加料金はかかりません。

 

しかし、中には標準仕様が気に入らなかったり、もっと高いグレードのものを採用したい場合もありますよね。そのような場合には、オプションの仕様を採用することが可能です。オプションを多く採用すれば建物の満足度は上がりますが、追加費用がかかるため注意しなければなりません。

 

また、標準仕様の内容は住宅会社によって大きく異なります。A社では標準仕様でも、B社ではオプションになるというケースは多いです。自分が採用したいものが標準なのかオプションになるのかを、事前に営業担当者に確認しながら打合せを進めましょう。

 

オプション総額の費用相場はどれくらい?

注文住宅を建てた方は、どのくらいのオプション費用をかけたのでしょうか。先ほどもお伝えした通り、標準仕様は住宅会社によって大きく異なるため、家庭によってオプション費用にも差が出ます。また、注文住宅に対するこだわりが強いほど、費用は高くなる傾向があると言えます。そのため、明確な費用相場をお伝えすることは難しいです。

 

ただし、お客様の工事内容や費用を確認すると、オプションに100~200万円くらいかけている方が多いように感じます。1つのオプション費用はそこまで高くなくても、複数のオプションを採用したら最終的に100万円を超えていたということも少なくありません。

 

ちなみに、キッチン・お風呂などの水回りの設備や内装のグレードアップだけなら、100万円以下に収まるケースが多いです。反対に、タイル外壁や全館空調、大容量の太陽光発電システムを採用する方などは、200万円以上になるでしょう。中には、オプション工事だけで1,000万円を超える方もいます。事前にどのようなオプションを追加したいかを考え、オプション費用の予算取りを行うことが大切です。

 

【採用してよかった!】注文住宅でおすすめのオプション

採用して良かったと感じている方が多い、注文住宅でおすすめのオプションを紹介します。

 

タイル外壁

外壁材をタイルにするオプションです。建物面積によって金額は大きく異なりますが、全面にタイルを施工すると150〜300万円程度の費用がかかります。建物の一部分にアクセントとしてタイルを取り入れる場合は、100万円以下でも採用が可能です。

 

標準仕様がサイディングやガルバリウム鋼板などの場合、タイルにすることでメンテナンス費用を軽減することができます。30年間のトータルでかかる費用を考えると、タイル外壁にして正解だったと感じている方も多いです。また、タイルはデザイン性も高いため、高級感や重厚感のある外観に仕上げたい方にもおすすめできます。

 

電動シャッター

電動シャッターも人気の高いオプション設備です。1カ所あたり5〜10万円程度の住宅会社が多いです。シャッターのグレードや機能によって価格は異なります。

 

電動シャッターの魅力は、窓を開けなくてもシャッターの開閉ができる点です。室内のリモコンを操作するだけでシャッターを開け閉めできるため、外気や虫が室内に入ることがありません。また、最近は大きくて高さのある窓を採用する家も多いです。これらの窓に手動シャッターを付けてしまうと、開け閉めが大変で使わなくなるというケースも少なくありません。電動シャッターなら、身体に負担をかけずにスムーズに開け閉めすることができます。

 

タンクレストイレ

タンクレストイレも採用する人が多いです。最近では標準仕様のハウスメーカーも多いですが、中にはオプションの住宅会社もあります。商品によって金額は異なりますが、5〜10万円の差額のことが多いです。

 

タンクレストイレはすっきりとしたデザインが魅力的です。タンクがないためお手入れが楽なタイプも多く、節水性にも優れます。

 

多くの人が選択するオプションですが、タンクがあるトイレとは違い停電時はレバーを引いても流れていかないので、もし導入した際は必ず断水や停電の時の操作方法を説明書で緊急時の操作を調べておいて下さいね。(メーカー毎に操作方法が違ったりします。) 以外と知らない人が多いですし、災害時に役立ちます。

 

床暖房

暖房器具に床暖房を取り入れる方もいます。面積や商品によって金額は大きく異なりますが、数十万円かけて採用する方が多いです。

 

床暖房は足元に熱源があるため身体全体が温まりやすく、採用した方の満足度が高い暖房器具です。エアコンの風が苦手な方にもおすすめできます。床暖房は電気式や温水式などの様々なタイプがあります。それぞれメリット・デメリットを理解して自分に合った商品を選びましょう。

 

パントリー

間取りにパントリーを取り入れる方もいます。買い溜めた食品をすっきりと収納できる人気の空間です。

 

ちなみに、自由設計の住宅会社は、パントリーがオプションという考えではありません。パントリーの面積分だけ建築費用が追加されるというイメージです。例えば、建物の面積を変えずに1畳のパントリーを作ったら、追加費用は棚や扉の数万円だけです。一方で、建物を1坪大きくしてパントリーを作る場合は、数十万円の費用追加になることもあります。

 

造作家具

造作家具を取り入れて、よりオリジナル性の高い注文住宅を採用する方もいます。空間に合わせて世界に1つだけの家具や収納を作って貰えるため、満足度の高いオプションです。技術力のある職人さんがいる会社なら、壁面収納やダイニングテーブル、テレビボードなど様々な家具を作ってもらえるでしょう。

 

ただし、住宅会社によって施工費が大きく異なるため、金額がわかりにくいオプションでもあります。具体的なイメージを伝え、まずはいくらで作ることができるのかを必ず確認しましょう。

 

海外製フロントオープン食洗機

近年、急速に人気が拡大しているのが海外製のフロントオープンの食洗機です。日本製のスライド式よりも食器を格納しやすく、多くの食器を洗うことができます。また、高い洗浄力も人気の理由です。

 

価格は20〜40万円程度の住宅会社が多いです。サイズやグレードによって金額は異なります。また、採用するキッチンによっては海外製の食洗機が対応していないことも。キッチンメーカーを決める前に確認することをおすすめします。

 

薪ストーブ

暖房器具として薪ストーブを採用する家庭もあります。薪ストーブは薪を燃やし、炎から出る輻射熱を利用して空間を暖める暖房器具です。壁や床に熱が伝わるため、空間全体を暖めることができます。炎を見ながらリラックスして過ごすこともできるため、マイホームにいる時間が長く、ゆったりと暮らしたい方にぴったりの暖房器具です。

 

費用はさまざまですが、本体代や施工費を合わせると100万円を超えるケースがほとんどです。また、住宅会社によっては採用できないこともあります。まずは薪ストーブを施工できる住宅会社を探し、費用の確認を行いましょう。

 

ちなみに、円筒がとても重要で、なるべくまっすぐな方がいいのと長さも重要だったりします。デザインや間取りにも影響するので検討する際は参考にしてください。

 

薪を集めることも想定しなくてはいけないので、お庭の計画や入手ルートの確保も念頭に計画をするといいと思います。

ストーブ愛好家の中では”薪活”という言葉がありますので、是非検索してみてください。

 

太陽光発電

太陽光発電システムも人気の高いオプション設備です。自家発電できるため省エネ性が高く、光熱費も抑えられるという点が魅力として挙げられます。また、停電時などに太陽光発電の電気を利用することも可能です。近年、売電価格は低下しているため、電気を売って儲けるという考えは少なくなってきています。しかし、省エネ性の高いZEH住宅などを建てるには必須の設備です。

 

価格は搭載量やメーカーによってさまざまですが、1kwあたり30万円前後のことが多いです。7kwの太陽光発電システムを採用すると単純計算で210万円です。発電量シミュレーションをしっかりと確認し、大きく損をしないかを確認することが大切です。

 

全館空調

全館の換気や冷暖房を行うことができる「全館空調システム」を採用する家庭もあります。家全体が近い室温に冷暖房できるため、快適に暮らしたいという方におすすめのオプションです。

 

価格は100〜200万円台のことが多いです。オリジナルの全館空調システムを開発している住宅会社もあれば、空調メーカーが販売している商品を施工する会社もあります。施工実績が多い住宅会社を選び、精度の高い全館空調システムをマイホームに取り入れましょう。

 

【コスパが良い!】10万円以下おすすめのオプション

追加費用10万円以下で採用できる、コスパの良いオプションもありますので確認しておきましょう。

タッチキー・スマートドア

玄関ドアのタッチキーもおすすめしたいオプションです。スマートドアなら、ドアにタッチするだけで鍵の施解錠ができます。子供を抱っこしているときや、両手に荷物を持っているときでも、スムーズに家の中へ入ることができて便利です。

 

タッチキーやスマートドアには、電池錠と電気錠の2種類があります。電池式は電池の入れ替えが必要ですが、オプション費用は抑えられます。4〜5万円追加のケースが多いでしょう。一方で、電気錠は7〜8万円程度のオプション費用がかかりますが、電気に繋げるため電池の交換は不要です。自分に合っている方を選んでみてくださいね。

 

コンセントの追加

ほとんどの方が採用するオプションはコンセントの追加です。あらかじめ住宅会社で標準仕様のコンセントの数が決められているため、増設する場合はオプション費用がかかります。コンセントの種類によっても異なりますが、1カ所あたり3,000〜5,000円くらいの金額の住宅会社が多いです。

 

家電の数や設置場所、コンセントの具体的な使い道などを考えながら、追加するか検討してみましょう。

 

タッチレス水栓

水栓に触れずに水を出したり止めたりできるタッチレス水栓も人気の設備です。センサーに手をかざすだけで良いので衛生的で、お手入れも楽になります。キッチンのタッチレス水栓が人気ですが、洗面にも採用する方もいます。水栓のグレードにもよりますが、5〜10万円の費用がかかることが一般的でしょう。

 

アクセントクロス

アクセントクロスも多くの方が採用するオプションの1つです。壁紙の一部にアクセントクロスを採用することで、空間のデザイン性が高まりおしゃれな内装に仕上がります。面積によって価格は異なりますが、数千円〜3万円程度の追加費用になる方が多いです。さまざまな色や柄があるため、お気に入りのアクセントクロスを探してみましょう。

 

宅配ボックス

宅配ボックスを採用する家庭も増えています。不在時や手が離せないタイミングでも、宅配ボックスがあれば荷物を受け取ることができるため便利ですよね。商品によって価格は異なりますが、1〜5万円程度で設置できるケースが多いです。ただし、建物の外壁に宅配ボックスを付ける場合や、機能門柱と一体になっている宅配ボックスは費用が高くなるため、あらかじめ住宅会社に相談しましょう。

 

失敗しないオプションの選び方

オプション選びで失敗しないためのポイントをお伝えします。

 

費用対効果にあっているか?

オプションを選ぶと追加費用がかかりますよね。費用に見合った効果が期待できるのかを考えることが大切です。採用するときに、次のようなことを検討してみましょう。

 

  • 暮らしの快適性が上がるのか
  • 身体への負担が減らせるのか
  • 時短につながるのか
  • 楽しい気持ちで暮らせるのか
全館空調や床暖房などを採用すれば快適性は上がりますよね。また、家事楽の設備を選べば身体への負担が軽減でき、時短にもなるでしょう。一方で、アクセントクロスなどは目に見える効果はわかりにくいですが、気分が上がるなどの心のケアにつながるケースもあります。費用と効果を考えながら、自分達に合ったオプションを選びましょう。

 

自分のライフスタイルに合っているか?

オプションを採用するときは、自分のライフスタイルに合っているかを考えましょう。今回、人気のあるおすすめのオプションを紹介しましたが、すべての家庭に当てはまるわけではありません。

 

例えば、薪ストーブを採用して暮らしが豊かで快適になる家庭もあります。一方で、薪割りやお手入れが負担に感じる家庭もあるはずです。また、タイマー機能が使える床暖房やエアコンの方が使い勝手がいいと感じる方もいるでしょう。

 

ライフスタイルは十人十色。人気の有無だけでオプションを選ぶのではなく、自分の暮らしを豊かにするオプションを選ぶことが大切です。

 

メンテナンスやランニングコストについて理解する

オプションを検討するときは、どうしてもメリットばかりに目が向きやすいです。利便性や快適性を理解することも大切。しかし、オプションのデメリットを知った上で採用を検討することはもっと重要なことです。

 

例えば、快適性は向上するがメンテナンスが大変だったら採用しないという方もいますよね。また、標準仕様よりも高い光熱費や修繕費がかかるオプションもあります。オプションを選ぶときはデメリットをしっかりと理解して、対策や許容できる範囲なら採用するようにしましょう。

 

まとめ

注文住宅はこだわった分だけ費用が大きくなっていくものです。まずは、自分達にとって適正な予算を知り、予算を基準に理想のお家づくりを進めて行くことをおうちモールではおすすめしています。

 

オプションをたくさん採用すれば家自体の満足度は上がりますが、住宅ローンの返済が大変になってしまっては暮らしの満足度は上がりませんからね。建物の質と予算のバランスの取れた家づくりをすることが大切です。

 

おうちモールでは、ご家族に合った適正な予算組みのお手伝いや、理想の建物を実現してくれる住宅会社のご紹介を行っています。満足の行く注文住宅を建てたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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